着物暮らし はごろも

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zoom RSS 新道弘之 藍染め絞り浴衣展&講演会

<<   作成日時 : 2010/06/05 00:22   >>

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木|ATELIER INA |風 にて、6月1日から15日まで。
午前11時から午後6時 日曜日休み。

愛知県愛知郡長久手町熊張早稲田1024-1
TEL/FAX 0561-62-7094

交差点(大草)のすぐ南の農道を東に1km。小さな橋の先のY字交差点を左へ70mほどすすんだ右手、白い建物の奥。Pあり。
リニモ公園西下車 徒歩約12分。

OPEN 毎月1日から15日 日曜休み

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木のしごと
糸のしごと
そしてベーコン

どんなところだろう?と、田んぼの道を行く。
暖かく店主が迎えてくれました。
新道弘之氏と奥様も。

午後1時半からは、ござらっせの中での講演会にも参加する予定。
その前に作品を拝見しておかなくっちゃ!
fatomataさんとご一緒しました。

新道氏が考案した「シンディゴ絞り」の浴衣と小物が、爽やかに展示・販売されています。

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新道氏とご一緒に。

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ござらっせの隣のあぐりん村で、簡単なお昼をして講演会へ。お染さん、さっちゃんたちと合流。

木|ATELIER INA |風 の稲葉治・佳子さんとは30年来のお付き合いで、この展覧会と講演会が実現したと聞く。

「人間の心意気」という言葉を新道氏のお話から感じ取った。

京都市立美術大在学中に藍染めと出会う。
化学染料の普及、古いものは切り捨てろという、めまぐるしい変化があった1960年から1970年。
納得がいかない。しっくりいかない。
そんな思いの中で、滋賀の紺屋さんの藍染めを見学して、こんな染物があったんだ!!!と驚く。
現代美術が台頭してきて、古臭い伝統の仕事が滅びようとしていたときだった。
藍のメカニズムを図書館で調べ、滅び去っていく文化をどうしても残さないといかん!と藍に情熱を注いで今に至る。
伝統工芸、民芸、現代美術ではなく、藍を守る。
美山に築二百年を越えた旧家の土間にかめを埋め込んだ工房で、薪ストーブの灰を使い、廃液は畑にまいて肥料にする。自然に根付いたもの作りをされている。

昔の絞りを研究するなかで、白場を活かした絞りがしたい!と取り組み、糸で絞らず強く張り詰めた布に一つ一つしわを作る絞り染め開発。「シンディゴ絞り」と命名。
2005年に小さな藍美術館を開いた。

DVDを使った世界の藍についても興味深く、シンディゴ絞りの工程や、兵庫県の播磨の村井さんのすくも作りを見ることが出来た。

兵庫県播磨といえばはちはちさんが工房を構えたところ。なんだか心強い想いがした。
一度、訪れてみたい。

講演の最後に、新道氏のお母さまが94歳で作られた絞りの当て布の大作を拝見することができた。
素晴らしい!

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タイトル (本文) ブログ名/日時
湯上りは、絞りの浴衣で
15日、講座終了後に併設されている温泉へ。 長久手温泉ござらっせ 露天風呂でゆっくりしていたら、綺麗な夕日を眺めることが出来ました。 ...続きを見る
着物暮らし はごろも
2011/07/20 22:02

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