へちまの帯枕

皆さん、けっこう探していらっしゃいますが、しっくりくるへちまが見つけられない!と口をそろえます。
私もそうでした。
この夏も終わろうとしている頃に へちまの帯枕の紹介なんて。。。と思われる方もいらっしゃるかと存じます。

画像


いえいえ、これからが、へちまの収穫時期です。
気をつけていると、どこかから、へちまが降ってくるかもしれません。
もしくは、放置されているへちまがあれば、持ち主に交渉するのもよいかもしれません。
へちまを頂く算段を、そろそろしておかれるとよろしいかと。

自力でという方は、来年、種を蒔いて育てるところから、はじめましょう。

ええ、気に入るへちまがなければ、自分で育てて、タワシにして、帯枕にしようじゃありませんか!

この夏の初めに、へちまの枕のことをお尋ねになられた方と、そんな話になりました。

「あんまり大きすぎるのも困るよね~。」
「肥料をやらずに、少し小振りのへちまが実るようにできないかしら。。。」
「グリーンカーテンになって涼しくてよいかも。 化粧水も取れるよね。」
「あ、へちまって食べれるんだよね。ゴーヤのように。」
「へぇ、知らなかった。」
「沖縄の人は食べているそうだよ。」
こんな風にへちま話に花が咲きました。

さて、へちまが実ったら、濃い緑色から少し黄色がかってきたら収穫。
触ってみて中の繊維がしっかりしているものは収穫できる。
ポリバケツに水を入れ、へちまを浸ける。
浮いてくるので落し蓋の上に重石をして完全に水に浸かるようにする。
5日~10日経つと皮が割れ果肉が腐ってくるので、皮を取り除けば繊維たっぷりのヘチマが顔を出す。
腐った皮とへちまが浸かっていた水は、とても臭いので、水は毎日取り替えた方がよい 。

皮を取り除いたへちまを手でもみ、きれいに洗う。
中の種はこのとき完全に取らなくても乾いてから振れば取れる。
風通しのよい日陰で乾かす。
直射日光に当てすぎると色が悪くなってしまうから。
程よい形に整えて、ガーゼをかけて出来上がり。

画像


来年もしくは、再来年には、へちまの帯枕デビュー!!という壮大なプランはいかがでしょうか。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント

うまこ
2009年08月23日 23:27
なるほど、へちまを帯枕にする話は
私もHPに載せましたが、
ヘチマをタネから育てる話は壮大ですね!
小さなヘチマは100均にもありますが、
ちょうど良い大きさで端が細い物は
自作が一番?かも。
トビウオ
2009年08月24日 21:54
来年は、うまこさんのお庭にへちまはいかがですか?
グリーンカーテンにしてはいかがでしょう。。。

この記事へのトラックバック