美濃伝心 麩兵にて

先日は、お染さんとさっちゃんと、楮ランチ~今昔庵へ。
帰りにお染さんと、麩のお店に立ち寄った。

創業天保七年 麩兵さんの本店

画像


ベジタリアンのお染さんは、麩のお料理のあれこれを語ってくれた。
久々に生麩を購入。
車麩も気になり尋ねると、お店の人が的確な説明だと感心する答えを
お染さんがしてくれた。

跡継ぎさんかと思って「何代目ですか?」と尋ねてしまいましたが、
「従業員です。」と、関東出身の男性。
「麩が好きでこちらに。
 京都や金沢では麩の文化がありますが、関東では無いものですから。
 こちらでも詳しい方がいらして、嬉しいです。」と。

私もお染さんの説明で、車麩にもチャレンジすることにしました。

気働きが出来る男性で、料理も好きだ、と話してくださった。
「好き」が原動力になり、日本の文化を引継ぐ方に出会うと、嬉しくなります。
こうゆう若い方が、日本文化を支えていってくれるのだと思うと、心強く感じました。

早速、生麩をバター焼きにしてみました。
もっちり感があり、美味。
お弁当にも入れていきましたよ。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

うまこ
2009年09月20日 23:25
この辺りには角麩という
他にはない物もありますしね。
京都や金沢にはかないませんが
それでも、気づかないところで根を張ってますよね、
麩文化。(麩まんじゅうも好き)
そう言えば、この紙バッグ
よく見ますね♪~
関東でもちくわ麩がありますが、
麩文化がないのですか・・・
トビウオ
2009年09月21日 00:18
うまこさま☆
角麩も久しく食しておりませんねぇ。
角麩は庶民的、生麩は高級な感じがあります。
・生麩や飾り麩は京都市や金沢市
・焼き麩は新潟県村上市の岩船地区、山形県、沖縄県など
・揚げ麩は宮城県
雅やかな印象が強いからかしら?

麩まんじゅう好きですよ~。
実は、麩まんじゅうを頂いちゃって、美味しかったです。
お染さんの解説のおかげです。

この記事へのトラックバック