河野さんの帯留

拭漆栃捩紋帯留(ふきうるしとちもじりもんおびとめ)

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先日の「とち餅づくり体験」といい、栃に御縁があるようです。
他の素材でも素敵な作品を作っていらっしゃいます。

お染さんも所属している「皓の会」のメンバーで、
木と真摯に向かい合い「木と漆の仕事」をしていらっしゃいます。

河野 清志氏プロフィール
プロフィールをクリックしますと、河野さんの作品がご覧になられます。

家具などの大きな作品をてがけていらっしゃる河野氏の作品を拝見して、
帯留を作って欲しいと、お願いしたのが、今年の夏。
はじめて、帯留にチャレンジして頂きました。

気になる角は、丸く仕上げられおり、捩りのデザインに動きが感じられます。
裏側も帯が傷まないように滑りよく、拭漆で仕上げられています。
初めて手にしたときに一瞬、大きいかなぁ、と思いましたが、身につけてみると納まりがよく、馴染みます。

厚さが2cmありますので、カウンターに座る時は、舞妓さんがぽっちり(帯留)を大切に扱うように、横にずらして傷つかないように、気使いをもって身につけたいものです。

命名 「かりんとう」(黒糖の美味しいの!)
身につけていると、「かりんとうみたい!」と言われます。
確かに、捻ったかりんとうがありますものね。

来年、毎月のコーディネートは、1月から3月まで河野さんの帯留をご紹介してまいります。
好、御期待!

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この記事へのコメント

うまこ
2009年12月12日 08:29
わぁ、かりんとうみたいと思ったら、
下まで読んでいくとちゃんと書いてありましたね。
帯ととてもよく合っていて
ステキにお似合いです。
色が落ち着いているので
これくらいのサイズでちょうど良いですね♪~
トビウオ
2009年12月13日 19:38
うまこさま☆
はい。皆さん、感じるところは同じですね!
ほんとに美味しそうなかりんとうに見えます。
桜ひら
2010年01月31日 15:24
理想に近い着物姿ですね、立ち姿も素敵!!
トビウオ
2010年01月31日 21:38
桜ひらさま☆
初コメント、ありがとうございます。
お染さんの南天半襟に、着物は伊兵衛織。
ちりめんの渦巻き柄の染め帯は、名古屋友禅。
そして、河野さんの帯留のコーディネートです。

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